イボ・ほくろ

イボとは

イボとは皮膚から盛り上がってできている小さな突起物の俗称です。
イボにはウイルス性とそうでないものがあります。ウイルス性のイボは比較的多くの方に発生しやすく、主に手や足・首にできやすい皮膚病で尋常性疣贅(
じんじょうせいゆうぜい)と呼ばれています。ウイルス性のイボなのでほとんどの場合は放置しておいても治りませんので治療が必要です。

老化によるイボの多くは良性と言われています。

イボの種類

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)

老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)とも言われています。良性のイボです。老化現象のひとつですが若い人にも出来ることがあります。
 顔、頭や全身どこにでもできます。いぼのようにざらざらしたできものです。初めは1,2ミリ位ですが、放っておくと少しずつ大きくなります。

アクロコルドン

主に首にできるいぼですが腋や鼠径部にも発生します。特に皮膚が柔らかい場所に好発し、いぼも柔らかいのが特徴です。色が肌色で2ミリ~3ミリ程度の小さないぼです。加齢とともに発症が増え、女性や肥満の方に発症することが多いと言われています。

スキンタッグ

首やわきにできるイボは、良性の腫瘍です。
主に加齢とともにできやすくなるため、老人性イボとも呼ばれる場合もあります。 首、脇の下、胸などに発生しやすく、色は肌色から茶褐色のものまで様々で、大きさは3mm程度です。人に感染することはありません。

ウイルス性イボ

ヒト乳頭腫ウイルスというウイルスによってうつっていきます。手や足にできやすく、一度うつってしまうとなかなか治りづらいものです。

イボの治療方法

フラクショナルCO2レーザー

ほくろ

ほくろは医学用語では色素性母斑、母斑細胞性母斑といい、アザの一種です。
皮膚の中に点在する色素細胞が何らかの原因で腫瘍化してできた皮膚の良性腫瘍と言われています。
ホクロは先天的にできたもの、幼少期にできたもの、紫外線によってできたものと種類が分かれます。一度できてしまったほくろは治療をしないと
消えることはありません。
ほくろの治療方法:フラクショナルCO2レーザーQスイッチヤグレーザー